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棚卸資産

2009年03月23日

棚卸資産

【質問】
どういったものが棚卸資産に含まれますか?

【回答】
簡単に言うと商品のほか製品、半製品、仕掛品、原材料、貯蔵品などが
棚卸資産とされます。
棚卸資産の取得価額は購入価額、製造原価に付随費用を加えた価額なります。
付随費用は引取運賃、運賃、運送保険料、購入手数料などの購入のための費用
購入後の運送費用などが含まれます。
消耗品(作業用材料など)についても、未使用の場合は棚卸資産に計上します。


大阪の税理士 東京・渋谷の税理士 <伊吹>

2009年03月28日

棚卸資産

【質問】
建設会社を営んでいるのですが、安価なのですが足場等の仮設材料は固定資産になりますか?

【回答】
販売目的の商品、それを生産する為に短期間で消費する物は棚卸資産に該当します。
また耐用期間が非常に短いもの、取得費用が極めて低いものは明らかに棚卸資産になりますので、質問のような仮設材料については棚卸資産で間違いないと思われます。
未使用のものを棚卸資産に計上することが基本ですが、仮設材料については
現場で使われているものはもちろんのこと、未使用で保有されているものについても
棚卸資産に計上することが可能です。


大阪の税理士 東京・渋谷の税理士 <伊吹>

2009年04月04日

製造業の加工費

【質問】
当社はある部品加工メーカーの下請業を営んでいます。部品は全て無償支給され当社では若干の経費しか負担しません。これにかかる費用で、期末に未完成のものについては棚卸資産に計上するべきですか?

【回答】
製造に関する費用については直接的な経費である原材料などの経費はもちろんのこと、他にかかる労務費などの間接的な経費についても、棚卸資産の取得原価に含めることとされています。
したがって、質問の場合は、部品等の原材料などの直接的な経費の負担は全くありませんので棚卸資産の計上は必要ありませんが、製造にかかる労務費、消耗品費などの間接費用分を棚卸資産として計上する必要があります。

大阪の税理士 東京・渋谷の税理士 <伊吹>

2009年04月11日

仕掛品

【質問】

仕掛品の評価のために進行割合を用いることはできますか?

【回答】

はい。できます。

製造業であるならば、総製造原価に対して既に投入した原価の割合をみます。

総製造原価の内訳が材料費70%、加工費30%で、期末現在の半製品又は仕掛品について

材料費は90%が支払い済み、加工費は進行割合が50%である場合は

材料費
   70%×90%=63%
加工費
   30%×50%=15%

上の2つの割合を足した78%を総製造原価に乗じて算出します。

大阪の税理士 東京・渋谷の税理士<伊吹>

2009年04月18日

棚卸資産

【質問】

仕掛品の評価のために進行割合を用いることはできますか?

【回答】

はい。できます。

製造業であるならば、総製造原価に対して既に投入した原価の割合をみます。

総製造原価の内訳が材料費70%、加工費30%で、期末現在の半製品又は仕掛品について

材料費は90%が支払い済み、加工費は進行割合が50%である場合は

材料費
   70%×90%=63%
加工費
   30%×50%=15%

上の2つの割合を足した78%を総製造原価に乗じて算出します。

大阪の税理士 東京・渋谷の税理士<伊吹>

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