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少額減価償却資産が300万円を超えた場合

【質問】

 少額減価償却資産が300万円を超えた場合の金額はどこまで?

【回答】

ご質問は、少額減価償却資産が300万円を超えた場合

A.ピッタリ300万円までが損金算入されるのか

B.ぎりぎり個々の合計額が300万円近くまで

というご質問ですね。

では、例えば20万円のものが15個であれば問題ありませんよね。

 これが28万円のものが11個であれば合計額308万円となり、

この場合、
「 300万円が損金算入 」ではなく
 「 280万円が損金算入 」となります。

よって、答えは「 B 」となります。

ということは、より損金算入額を多くしたい場合は

「 一括償却資産 」(10万円以上20万円未満)と
「 少額減価償却資産 」(20万円以上30万円未満)を
 
それぞれ分けて適用すると有利になります。
 

大阪の税理士 東京・渋谷の税理士 八幡

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2009年10月01日 22:27に投稿されたエントリーのページです。

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