« 少額減価償却資産の適用の可否 | メイン | 特殊支配同族会社の役員給与の損金不算入その5 »

海外渡航費の取り扱い

【質問】

当社は、初めて業務の必要性から役員Aを海外に派遣することになりました。
この費用は旅費として経費計上してもいいのでしょうか?

【回答】

その旅費が業務上必要で、かつ、通常必要と認められている部分の金額については、旅費として経費計上することになります。

しかし、業務上必要でなかったり、通常必要と認められる金額以上の支出をしてしまうと『役員賞与』という扱いになります。

そうならないためにも、業務上必要だったことを証明できる、その日のスケジュールや訪問先のメモを保管しておき、また、飛行機やホテルなど過度の豪華なものは避けた方がいいでしょう。

大阪の税理士 東京・渋谷の税理士  西井

About

2009年08月06日 18:59に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「少額減価償却資産の適用の可否」です。

次の投稿は「特殊支配同族会社の役員給与の損金不算入その5」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。