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有価証券の評価

【質問】

前回に有価証券の区分は3つに分けられると聞きましたが、評価についても違いはあるのでしょうか?

【回答】

評価といいましても、日々評価していくわけではありません。
法人には決算といいまして、1つの区切りがありますのでその決算の期末に評価しなおすことになります。

有価証券の区分は3つに分けられますが、期末時点での評価は2つに分類されます。

① 売買目的有価証券
② 売買目的有価証券以外の有価証券

まずは売買目的有価証券については、決算期末時点での時価により評価し、その評価損益については、益金又は損金に算入されます。

次に売買目的有価証券以外の有価証券(満期保有目的等有価証券とその他有価証券)については、取得原価で評価するのが原則になります。

大阪の税理士 東京・渋谷の税理士  西井

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2009年06月11日 13:55に投稿されたエントリーのページです。

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