« カーナビの取り付け | メイン | 仲介手数料の処理 »

特殊支配同族会社の役員給与の損金不算入その2

【質問】
 
特殊支配同族会社の役員給与について、
 
費用として認められない金額はどうやって計算するの?
 
 
【回答】
 
業務主宰役員の給与額を、以下の表に当てはめて計算します。
 
業務主宰役員給与額を(A)とします。
 
■65万円以下である場合
                  …(A)に相当する金額
■65万円超180万円以下である場合
                  …(A)×40%(ただし、65万円を下限とする)
■180万円超360万円以下である場合
                  …72万円 + ((A)―180万円)×30%
■360万円超660万円以下である場合
                  …126万円 + ((A)-360万円)×20%
■660万円超1000万円以下である場合
                  …186万円 + ((A)-660万円)×10%
■1000万円超である場合
                  …220万円 + ((A)-1000万円)×5%
 
 
なお、この表は所得税法の給与所得控除額に相当するものです。
 
大阪の税理士 東京・渋谷の税理士  <桑原>

About

2009年05月15日 08:43に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「カーナビの取り付け」です。

次の投稿は「仲介手数料の処理」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。