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有価証券の区分

【質問】

有価証券には区分があり、それにより評価も変わると聞きました。

どういった区分に分かれていますでしょうか

【回答】

有価証券の一単位当たりの帳簿価額は、売買目的有価証券、満期保有目的等有価証券、

その他有価証券の三つに区分され、同一銘柄ごとに、移動平均法又は総平均法により

算出されます。

各有価証券の内容は以下の通りです。

・売買目的有価証券

 短期売買目的で取得したものとして、その取得の日にその旨を帳簿書類

に記載した有価証券

・満期保有目的等有価証券

 償還期限の定めのある有価証券(売買目的有価証券を除く)のうち、その償還期

限まで保有する目的で取得し、 その取得の日にその旨を帳簿書類に記載した有価証券

・その他の有価証券

 上記に該当しない有価証券

次回はこの評価方法について考えます。

大阪の税理士 東京・渋谷の税理士<伊吹>

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2009年05月09日 08:53に投稿されたエントリーのページです。

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