【質問】
有価証券には区分があり、それにより評価も変わると聞きました。
どういった区分に分かれていますでしょうか
【回答】
有価証券の一単位当たりの帳簿価額は、売買目的有価証券、満期保有目的等有価証券、
その他有価証券の三つに区分され、同一銘柄ごとに、移動平均法又は総平均法により
算出されます。
各有価証券の内容は以下の通りです。
・売買目的有価証券
短期売買目的で取得したものとして、その取得の日にその旨を帳簿書類
に記載した有価証券
・満期保有目的等有価証券
償還期限の定めのある有価証券(売買目的有価証券を除く)のうち、その償還期
限まで保有する目的で取得し、 その取得の日にその旨を帳簿書類に記載した有価証券
・その他の有価証券
上記に該当しない有価証券
次回はこの評価方法について考えます。