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受取利息 Vol 3

【質問】

 受取利息について詳しく教えてください

【回答】

 今回は貸付金に対する受取利息について説明します。


 これも預金の利息と同様に、原則は利息の計算期間の経過に応じて収益計上します。

しかし、一般的な企業では継続適用を要件として、受取時に計上しています。

ひとつの相違点として、貸付金の利息からは源泉税の控除がされないことです。


 また、貸付金の利息として注意していただきたい点がひとつあります。


 これは法人税の税務調査で問題になりやすい「役員などへの無利息貸付」です。

この場合は通常、「認定利息」として【年4% + 公定歩合】の利率で計算した

利息収入の計上を修正箇所として求められます。

したがって、期中に役員などへの貸付が発生していないか注意が必要です。


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2007年08月07日 20:01に投稿されたエントリーのページです。

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