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受取利息 Vol 1

【質問】

受取利息について詳しく教えてください

【回答】

 では、まず「受取利息」という勘定科目について説明します。

これは預金や公社債の利息従業員や関係会社に対し金銭の貸付けをした場合

受け取る利息を処理する科目です。また金融業を除き、営業外の収益として認識します。


 法人税では、この収益を認識する時期について以下の2つの基準があります。

 ① 原則(発生基準)・・・利子の計算期間に応じ経過分を「未収利息」として計上します。
 
 ② 特例(利払期基準)・・・利払期が1年以内の一定期間ごとに到来するは、継続適用を
                  条件として、受取時に収益計上します

 
 金融業や保険業を営む法人は、①の原則によらなければなりません。

そうでない一般企業のほとんどは②の特例を適用し、受取時にその受取額を計上しています。

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2007年07月23日 22:23に投稿されたエントリーのページです。

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